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第44回九州少年サッカー大会 福岡支部決勝リーグ U12
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2012年度、FC東福岡ジュニアU12イレブンにとって3度目の公式戦は悲願の福岡県大会が薄っすらと見えてくる福岡支部のセミファイナルステージ。
全日本少年の支部予選敗退から9ヶ月、最大の目標である福岡県大会出場へ一歩、また一歩とあゆみを重ね・・・・ 

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昨晩からの雨は早朝まで止まずグランドには大きな水溜り、劣悪なコンディションでのゲームプランを真剣に確認しあう。

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△リーグの初戦、過去の経験からも苦い思いがある東イレブンは1戦全力勝利を誓いぬかるんだピッチへ繰り出す。
前半6分、相手陣地で右サイドからフリーキックのチャンス、ジャストミートリョッペンは勢いよくレフティを振りぬく。
一気にゴール前に詰め寄る両イレブンの上空に架かったアーチはそのままゴール左隅に突き刺さる・・・1-0。

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是が非でも欲しい先制点を手に入れた東イレブンは今大会ゲームキャプテンを務めるエレファンタジスタΔ鮹羶瓦帽脅蕕飽豐櫃箸覆襦

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前半9分、右サイドからのコーナーキックは先制点をたたき出したレフティが再び狙い定めて直接ゴールネットを揺らす・・・2-0。

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ディフェンス陣もグランド状況に合わせてリスクを最大限に回避すべく大きなクリアでボールをはじく。
堅守を後押しするのはもちろんHIGASHI UNITEDサポーターズ!!

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前半16分、セットプレーで絶好調のキックを見せるジャストミート・リョッペンのコーナーキック、ゴール前に飛び込んだのは褐色のウルフギャングスター魁ΑΑ3-0。
セットプレーでゲームの流れを掴んだ東イレブンは気力充実してハーフタイムの指示を聞く。

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雨は上がっても水溜り、抜かるんだ芝生はボールを止めて、足を滑らせ、両イレブンに普段通りのサッカーをさせてくれない・・・

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後半14分、鋭い読みで相手攻撃陣のペネルティエリア進入を防ぐセンターバック名蹴偵フサンぁ東守宝ジュエルガードマン◆必殺粘守タカタカカッターイ離妊フェンスで難攻不落の東城。
堅守からリズムを掴み、相手陣地中央付近からの豪快ミドルシュートはエレファンタジスタΑΑΑ4-0。

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後半17分、途中出場のマジカル!!ミカンノタイキが右サイドを駆け上がる・・・相手DFをかいくぐり中央にセンタリング・・・混戦からこぼれ球をジャストミートリョッペン・・・5-0。

ガッチリと初戦を勝利して2戦目へ・・・

福岡支部 決勝リーグ
1試合目 5-0 勝ち

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福岡支部 決勝リーグ
2試合目 2-3 負け

大会、会場運営並びに対戦各チームに心より感謝申し上げます。

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「勝負」とは字の通り「勝ち」と「負け」がある。
「負け」を望んで「勝負」に挑む者などほとんどいない。
しかしどんなに頑張っても努力しても望んだ「勝ち」を常に得るとは限らない。

人はそんな「勝負」から何を得ることがいいのだろうか?


「勝ち」と「負け」を決して一喜一憂することは悪いことではないと思う。
「勝ち」は人を幸せな気持ちにさせ、また勝つ喜びを感じたいと再挑戦させてくれる。
「負け」は人に一時の悲しみを与え、悔しさから次こそ勝ちたいと再挑戦させてくれる。

「勝負」とは「勝ち」、「負け」に至るまでの過程と結果、そして反省と再挑戦、この一連の循環から生まれる人間的成長を得る最良の機会だと思っている。

HIGASHIイレブンにとっての公式戦はこれまで不完全燃焼の「負け」が続いた。
「あの時、あそこで、もっと・・・してたら・・・」自らの不甲斐なさは認めても「負け」を認めたくないもどかしさが残った。
それでもHIGASHIイレブンはその公式戦の二度の「負け」から再び挑戦する為の強い意志と二度と「負け」たくない意地を心の中に掴んだ。

HIGASHIイレブンは芽生えた強い「意志」で練習に打ち込んだ。
コーチも口うるさく言った。
「日々の積み重ねを絶対に無駄にするな!私生活も含めて周囲を見渡し心から整理整頓しろ!気を抜くな!手を抜くな!」
保護者のサポートの下、多くの試合、遠征は九州各県のチームの胸を借り、様々な相手に対して負けない「意地」を見せる戦いを続けた。


そして今度こそ、「勝ち」から得る仲間との歓喜と未知なる経験を強く望んで挑んだ公式戦であった。

結果は「負け」・・・初戦の出来が嘘のような二戦目の完敗。

理屈を抜きにして格好悪くてもどんな形でも「勝ち」たかった試合。

勝って二度の「負け」からの成長の証、そして自信を手に入れたかった。

今日までの準備としては本当いい調整ができていた・・・しかし・・・。

それぞれが今日どんな戦いをしたかをしっかりと考えよう。

三度目の「負け」から何を得るかは・・・自分次第・・・。


それから忘れてはならないのは三度「負け」ようともサッカーは終わらないことを・・・挑戦ある限り。

そしてHIGASHIイレブンの最大最高のサポーターであるお父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、弟、妹、はいつまでもどこまでも応援し続けてくれることも。


もうひとつ我々コーチはHIGASHIイレブンの公式戦三度目の「負け」が、望んだ「勝ち」にも劣らぬ大きな変化を促し、再び逞しきチャレンジャーとなりピッチへ戻ることを信じてる。

HIGASHIイレブンの「負け」は当然ながら我々コーチの「負け」、みんなで進んできた道のり、プロセスが間違ってないことを証明するためにこの「負け」から必ず成長してみせよう。


まだ2ヶ月ある・・・全心全力の戦いを続けよう。




 

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Comment
2013/01/15 12:13 PM posted by: チェアマン
上手く行ってる時とそうでない時、我慢して流れが変わったのも束の間、一瞬にして引き戻される。
昨日の2試合は極端に状況の移り変わりがあった。
なにか神様が我チームの力を見極めるかのように。
自己満足はいくらでもできる。
今回も十分なプロセスを経て大会に挑めた。
東イレブンの努力とチームの成長は身近にいる我々指導者が一番分かっている。
しかし相手があっての勝負、勝ちたいのは相手も同じ。
ピッチもベンチもサポーターも相手以上に勝ちたい気持ちはあったかもしれない。
しかし勝ちは遠かった。
もちろん負けた試合では相手の力が全て上だったと思う。
それでも東イレブンの本当の実力が及んでないとは思わない。
実力を出し切るいろんな要素がまだ足りない。
全力、油断、過剰、献身、甘さ、慢心、責任、自信、主張、準備、信念、自立、感謝、強引、執念、たくさんの言葉が東イレブンのサッカーには渦巻いている。
よく『楽しもう』と言う言葉を聞く。
何をやったら楽しめるのか?
どんな結果が楽しいのか?
一瞬を通り過ぎる楽しさはもちろん必要だ。
しかしもっと追及することがある。
人としての強さ、色んな強さがあるが大きく言えば人生を生き抜く強さ。
人間強くなればどんな苦楽も楽しみに変えれると思う。
10代は生き方を左右する礎を築く時、どこで誰と関わり何をしてきたか?
今、ヒガシでのサッカーはイレブンの人生に必ず活かされる。

日本サッカーの父に聞いたら直ぐにこう言ってくれるはずだ。

「Just do it.」 デットマールクラマー


2013/01/15 2:00 PM posted by: 指揮官
毎年九州少年の敗戦後は、泣きじゃくる選手1人1人に「お疲れ様、よくやった。」と
ぼくもうっすら涙を浮かべながら握手をします。

今年は泣きじゃくる選手に、なぐさめと称賛は必要ないと感じ、あえて叱りました。

その理由は
自分への歯がゆさも、こめての叱り。

こいつらの実力は僕が一番わかってる。
県のトップレベルにも充分通用する。
その力を公式戦で1年間ずっと出せなかった。

選手がチームが100%の力を出し切れなかったのは選手1人1人に責任がある。と同時に監督の責任も大きい。

このブログコメントやピッチで、今年はたくさん言ってきた、春の全日本の敗戦。
2試合目に入る前、2試合目の40分間のあの瞬間、選手、指導陣全員があの4月の気持ちを忘れずにプレーいていただろうか??

選手全員をその気持ちにさせてあげれなかった。言葉では全力で、気を抜くな、と言いつつも自分自身どこかで油断があったのだろう。

「0−1 決勝リーグのこんなところでこいつらが負けるはずもない。
0−2 何やってんだ。集中しろ。でもこいつらなら追いつける逆転できる。大丈夫。
1−2 よしこれで追いつける。まだ時間はある。
2−2 よっしゃー!ほらね、やっぱり追いついた。引き分けでも上がれるが、この勢いで逆転してしまえ。
え? 2−3?? 逆転された??? 嘘だろ????」

自信を持ち、相手より自らを強く見せることは勝負の世界では必要なことだと思う。
しかし、慢心。これが今回の敗戦を生んだ大きな要素だったのでは。

僕はこの負けを必ず成長につなげる。
選手のみんなも絶対に成長してくれ。

あと2か月で、HIGASHIを離れるだろうけども、
僕とおまえたちの監督と選手の関係は永遠に続く。
それぞれが成長したのちに、あの負けが大きなきっかけとなって成長できたな!と話せる日が来るように。

サポーターの皆様、本当に熱い応援ありがとうございました。
満足な成果、結果が試合には出なかったけれども、これからの選手の成長を引き続き見守り応援してあげてください。
僕も彼らに負けないようチャレンジし続けます。
2013/01/16 1:47 AM posted by: レインマン

やはり、雨を降らしてしまいましたね(>_<)

悔いの残る試合でしたね。

とても、良く頑張ったとは、言えなかったです。
遠くから、見る景色は、まだ、やれる選手がいるのに、なぜ動かないのか?

なぜ、最後まで気を抜かず、プレーを続けないのか?

この経験をどう、プラスに考えて、行動に、うつすか楽しみです!

市長杯では、
さらに、レベルアップした姿で、
頂点とってほしいです。

2013/01/16 12:43 PM posted by: がばいJr
なかなか文章が思いつかない!!(涙・怒)

時間は戻らないし、終わった結果も変えられない。残念としかいいようがない!!

先週ブログに書いた事が現実になってしまった、いい準備が出来た後の公式戦!!
経験を生かす事も分かっていた、1試合目の入り方も良かった、やはり2試合目開始早々の失点が全てだったように思える!!

今年のチームを象徴する展開、逆境に立たされた時のゲームの流れを変えきれない。
外からいくら伝えても中の選手同士でもっともっと声を上げて盛り上げないと状況はなかなか変わらない!!
誰かがやるからではなく、自分自身が、やらなければならないと思う!!
人に頼るより、自分自身で動く!!
この気持ちがこのチームにはなかなか生まれない!!

悔しい思いをして努力しても今回もまた同じ事の繰り返しだった。
神様は、君達に何をここから学べと言っているのだろうか?

この結果は偶然ではなく、必然的なものではないかと思う!!

まだ、何かが変わらなければ・・・
まだ、何かを考えなければ・・・・
まだ、何かが足らないのでは・・・・

たぶん君達に神様が問いかけているのだと思う!!

サッカーを、人生を続ける上で必要な事を・・・・?

悔しい、残念と思う事よりも、
小学校でこのような経験を出来た事をまず感謝しよう!!
一生懸命自分の為に応援してくれた、お父さん、お母さんに感謝しよう!!
励ましあった、一緒に戦った仲間に感謝しよう!!
真剣勝負を行なってくれた相手に感謝しよう!!
そして、色んな感情をくれるサッカーに感謝しよう!!

当たり前の事にならないようにしよう!!
感謝する事でまた自分がやらなければいけない事が必ず見つかる。
感謝する事で自分一人じゃない事を感じる事ができる。
人・物に感謝すれば必ず自分自身も感謝される人間になれる。

負けた事を感謝出来るように次につなげよう!!

まだまだ終ではない!!
まだまだ始まりに過ぎない、自分のサッカーをもう1回見つめ直そう!!

やらなければならない、自分の為に!!
頑張ろう!!

※もう泣き顔は見飽きました、次は君達の笑顔を見せてくれ!!

2013/01/17 12:43 PM posted by: R.T
U12の選手!最後の大きな大会、全て出しきる事は出来たかな?

結果はもちろん一番重要ですが、そこも同じくらい重要に見てます!

年末に久々グランドでU12の練習を見てましたが大会前での意識、プレイとしたら厳しい言い方ですが最悪です!

最後の挨拶の時には激怒して言いましたが、その練習態度も結果に出たんじゃないかと思います!公式戦に関係なく、日々百パーセントの近いプレイをすれば個人の能力、チーム力も上がるはずだと思います!試合でプレイをするのは君達、コーチ、チェアマンでもありません。

涙を流すなら悔し涙じゃなく、嬉し涙に変えて欲しい!

もう後戻りは出来ません!ジュニアでの約2ヶ月間全て出しきって終わろう!

まだまだ変われるはず!頑張ろうU12
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